“ベンチャー企業”というと皆さんどういうイメージをお持ちでしょうか?
・ハンモックとかアジアンテイストでオフィスっぽくない事務所?
・服装や格好がラフで、自由気ままに生活できそう?
・給料も良くて、成長できそう?
・イケイケドンドン?
そんなところでしょうか?
ある意味正しくて正しくない部分があります。
怖いのは、就職や転職する側のイメージのギャップです。
具体的に申しますと、就職や転職時にイメージのギャップがあると入社した時にものすごく後悔することがあります。
というより、イメージのギャップによって、すぐに辞めてしまう人が続出します。
今回、求職者、従業員目線で記載していますが、経営層にとっても人材確保の面で苦労されることがあります。
お伝えしたいことは、求職者にとって思っている以上にキラキラはないですよということです。
もっと具体的に言えば、今、大手企業等のホワイトな環境に身を置いていて、何かマンネリ化しているからとか、成長したいからとかのうわべの思いだけでベンチャー企業に転職すると大失敗しますよとお伝えしたいのです(笑)
はっきり言って、甘くありません。失礼ながら安定している大手企業に長年勤めてきた人間が、ベンチャーでやっていけるはずがありません。言い切ります。
やっていけるとしたら、そのベンチャー企業がそもそも企業として成長できないフェーズ(受注が取れなくて、資金が枯渇しかかっており、倒産街道まっしぐら等)にある可能性が高いということです。
大手企業に長年勤めていた人間があっさり転職したベンチャー企業を退職するケースをよく見てきました。
経営陣は、能力以上にベンチャーマインドやカルチャーフィットの面をよく見るべきです。
でないと人事コストが高くつきます。
次回は、ベンチャー企業の実態について説明していきます。

